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節分用鬼のお面の作り方ページ|ニッペホームオンライン

節分用の鬼のお面の作り方ページ。ニッペホームプロダクツが提供する節分用の鬼のお面の作り方ページです。風船や新聞紙などご家庭や100均で簡単に揃えられるものを使用して、豆まきに使用できるオリジナルのオニの御面が完成するまでのHOW TOを掲載しています。臭いの少ない水性塗料「STYLE DIYペンキ」でオリジナルカラーの面を作ってみましょう。

2月3日「節分」

STYLE DIYペンキを使って、鬼のお面を作ってみました!
平面ではなく、立体的なお面。初めての試みでしたが、思い出の残る「節分」となりそうです。

鬼のお面作り

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今回も100均で全て揃いました。
風船を使い、立体的なお面を作りたいと思います!
ペンキは前回使用した残りと、洗って使い回している刷毛を使います。

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先ずは、「でんぷんのり」をトレイに出し、水を加えて混ぜ、伸ばしやすくします。
久々に「でんぷんのり」を使いましたが、やさしい感じが◎

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ちぎった新聞紙をのり付けし、膨らました風船に隙間なく貼り付けて行きます。
風船の色が隠れるくらい、貼り重ねます。

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貼り付け完了。このまま一日乾燥させます。
表面がカチカチに固まるまで、我慢、我慢。

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カチカチに乾燥したので、ハサミで半分に切って行きます。
半乾きですと、ハサミを入れた途端に縮んでしまうので、要注意。

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パッカーン!型取り成功です!ちょい感動。

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型取った半分を、STYLE DIYペンキ オールドローズ色で塗って行きます。
キレイな色です。

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ペンキが乾燥したら、鉛筆で簡単に下書きをします。

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目の部分をカッターで切り抜きます。

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STYLE DIYペンキ ナイルブルー色で色付けして行きます。
下手でもいいんです!気持ちが大切です!
角を付けないと酔っ払いのおじさんにしか見えませんね。

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酔っ払いのおじさんに角を付けます。
型どったもう反面を切り取り、角を作ります。ホッチキスで止めます。

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角を付けたら鬼に見えてきました!更に鬼らしくするために、目にギラギラした折り紙を内側から貼って行きます。

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ギラギラしてます!

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ギラギラした牙もつけました!

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黄色い毛糸を角の回りをグルグルさせながら、ボンドで付けて行きます。

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お面の裏にゴムをホッチキスで止めて、完成です。

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風呂上がりの子供に被せたら、大喜びで、しばらく踊ってました。。。
コンビニでも鬼のお面が売ってましたが、手作りのお面は一味違います!
あっ…豆買うの忘れてた。。。

パレット

インテリアの壁や小物、ガーデニング材にも塗れる屋内用の水性ペンキです。